水槽用ヒーターおすすめ6選!30cm・60cm水槽に合う選び方と電気代も解説♪

寒い季節の熱帯魚水槽で、そろえておきたいのが水槽用ヒーター。
お気に入りの魚たちが暮らす水温を保つ、毎日頼りにする道具ですよね♪
でも、いざ探すと「30cm水槽には何W?」「60cmなら150Wでいいの?」「つけっぱなしの電気代も気になる……」と迷ってしまう方も多いはず。
水槽の横幅だけで決めると、必要な水量に対応していなかったり、本体がレイアウトの中に収まらなかったりすることも。
筆者はエヴァリスAR150を約4年使っており、テトラのミニヒーター100WとGEXのNEWヒートナビ160も使った経験があります。
そこでこの記事では、水槽用ヒーターのおすすめを選ぶポイントと、温度固定式・調整式・分離型セットの6製品を紹介します!
30cm・60cm水槽への合わせ方や電気代も、購入前に一緒に考えていきましょう♪
というわけでこの記事は、「水槽用ヒーターおすすめ6選!30cm・60cm水槽に合う選び方と電気代も解説♪」について書きました。
この記事がおすすめな人
- 30cm・60cmの淡水熱帯魚水槽に合うヒーターを探している方
- 固定式と温度調整式の違いから選びたい方
- 電気代と、買った後の交換も考えておきたい方
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目次
水槽用ヒーターのおすすめを一覧で比較
水槽用ヒーターのおすすめを比べるときは、まず適合する水量と温度の決め方を見てみましょう。
同じ60cm水槽でも、薄型と奥行きのあるタイプでは入る水量が違います。
30cm水槽も、キューブ型かスリム型かが選び分けのポイント。
表は左右にスクロールできます。右端に販売店リンクがあります ↔
| 商品 | 向いている使い方 | 選ぶポイント | 購入前の確認 | 販売店 |
|---|---|---|---|---|
| 30〜60Lで温度固定式を選びたい人 | 26℃固定・サーモスタット内蔵 | 適応水量30〜60L。本体の設置スペースも確認 | ||
| 40L以下で温度固定式を使いたい人 | 40L以下向けの温度固定式 | 温度可変のミニヒーターコントロールとは別商品 | ||
| 60cm水槽で温度を調整したい人 | 15〜32℃で温度を調整できる一体型 | 水量約64L以下。旧ヒートナビと区別 | ||
| 23L以下の小型水槽を保温したい人 | 約23L以下向けの26℃固定式 | 小型でも水量上限と本体の収まりを確認 | ||
| 26L以下で設定温度を変えたい人 | 小型水槽でも温度調整を選べる | 水量約26L以下。30cmキューブは容量を照合 | ||
| ヒーター部の交換も考えて選びたい人 | サーモスタットとヒーターを分けたセット | 交換用ヒーター単体と間違えずセットを選ぶ |
この6製品のうち、AR150・テトラ100W・NEWヒートナビ160は筆者が自分で購入し、使用した3製品です。
残る3製品は、30cm前後の小型水槽で使いたい方や、交換のしやすさも気になる方に向けて選びました♪
30cm・60cm水槽に合うヒーターの選び方
30cm・60cmという横幅より水量で選ぶ
水槽用ヒーターのおすすめを探すとき、最初に確かめたいのが水槽の水量。
「60cmだからこのW数」と決めず、製品に書かれた適合水量と見比べるのが近道です。
水槽の容量が分からなければ、まず水槽の製品情報を見てみましょう。
内寸と実際の水深から「幅cm×奥行cm×水深cm÷1,000」で、おおよその水量も計算できます。
底床や石・流木が入る分や、外部フィルター側の水量もあるので、計算した数字は目安として見ておきましょう。
たとえば30cmキューブで約27Lと単純計算できても、26L以下の製品に必ず収まるとは言い切れません。
60cmスリム水槽の例として、グラステリアスリム600の公称水量は約26Lです。
横幅60cmという言葉だけでは、普通の60cm水槽と同じヒーターを選べないのが分かりますね。
水槽用ヒーターのおすすめを探すときは、フタを使うか、部屋がどのくらい冷えるかも一緒に見ておきたいですね♪
温度固定式と温度調整式で選ぶ
26℃前後で飼う生体に合わせるなら、温度固定式は操作がシンプルな選択肢です。
水槽用ヒーターのおすすめにも、サーモスタットを内蔵して自動でON・OFFする固定式があります。
「飼う魚に合わせて設定を変えたい!」という方は、ダイヤル付きの温度調整式から選んでみましょう。
- 温度固定式:設定温度を動かす必要がない水槽向け。
- 温度調整式一体型:設定温度を選びながら、ヒーターと制御部をまとめたいときに。
- 分離型セット:サーモスタットとヒーター部を分け、交換も考えて選びたいときに。
水槽用ヒーターのおすすめも、「熱帯魚用だから」で決めず、飼っている魚の適温に合わせて選びましょう♪
温度調整ができることと、どんな魚にも同じ設定でよいことは別です。
本体の収まりと水の流れを確認する
水槽用ヒーターのおすすめが見つかったら、次は実際に置く場所を考えてみましょう。
小さい30cm水槽では、ガラス面に収まる長さや、流木・フィルターとの間隔も気になるところ。
60cm水槽なら長い本体が入る場合でも、泳ぐ場所を狭めない位置を考えたいですね。
縦置き・横置きの可否や、カバー・センサーの取り付け方は製品ごとに違います。
説明書に沿って、水が循環し、蒸発してもヒーターが水面から出ない場所へ固定してください。
水槽用ヒーターのおすすめを選ぶ段階で、コンセントまでのコード長も見ておくと、設置後に慌てずにすみます。
水槽用ヒーターの電気代はどれくらい?
水槽用ヒーターのおすすめを比べるとき、毎月の電気代も気になりますよね。
まず知っておきたいのは、温度を制御するヒーターは、通電と停止を繰り返していることです。
コンセントに24時間つないでいても、24時間ずっと定格の電力を使うとは限りません。
電気代の試算は「消費電力W÷1,000×実際の通電時間×電力量単価」で考えます。
ここでは比較のため、電力量単価を仮に30円/kWh、1日8時間通電する場合として計算しました。
| 消費電力 | 1日の試算 | 30日間の試算 |
|---|---|---|
| 55W | 約13.2円 | 約396円 |
| 80W | 約19.2円 | 約576円 |
| 100W | 約24円 | 約720円 |
| 150W | 約36円 | 約1,080円 |
| 160W | 約38.4円 | 約1,152円 |
8時間は平均稼働時間の実測ではなく、計算例のための仮定です。
実際の電気代は、室温・目標水温・水量・フタや水槽の置き方、契約の単価によって変わります。
水槽用ヒーターのおすすめを比べるなら、W数と通電時間をセットで見るのがポイント。
能力が足りなければ、長く通電しても必要な水温に届かないことがあります。
30cm水槽の電気代と60cm水槽の電気代を比べるときも、水量と室温をそろえないまま優劣を決めないようにしましょう。
電気代を気にして必要な加温まで控えるより、生体に合う水温を保てる条件を先に整えたいですね。
水槽用ヒーターのおすすめ選びでは、購入価格だけでなく、交換品を用意できるかも合わせて見ると役立ちます。
水槽用ヒーターおすすめ6選!使い方に合うものを紹介
ここからは、水槽用ヒーターのおすすめを6製品紹介します。
30cm・60cmの表示だけでなく、水量と使いたい温度から候補を探してみてください♪
エヴァリス プリセットオートヒーターAR150|30〜60Lの温度固定式
1つ目の水槽用ヒーターのおすすめは、「エヴァリス プリセットオートヒーターAR150」です。
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「26℃前後で飼う魚に合わせて、温度設定の操作を省きたい」という方に向く1本です。
筆者も現在このAR150を約4年使っており、水槽内に取り付けた様子はこちら。

水槽用ヒーターのおすすめを固定式から選ぶなら、ダイヤル設定がない点を見ておきたい製品です。
適応水量は30〜60Lで、26℃前後に合う生体の水槽向け。
ただし本体の高さは20cmなので、水槽内で必要な深さや設置場所を確保できるかも大切です。
30cm水槽へ入れたい場合も、適応水量の下限30Lと本体が収まる深さを見て選びましょう。
約4年という期間は、筆者が使っている1台の経験です。
同じ期間使い続けてよいということではないので、点検や交換の時期は、使っている製品の説明書で確かめておきましょう。
「エヴァリス プリセットオートヒーターAR150」は、30〜60Lの水槽で26℃前後に保ちたい方におすすめな水槽用ヒーターです♪
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テトラ ミニヒーター100W|40L以下で固定式を選ぶなら
2つ目の水槽用ヒーターのおすすめは、「テトラ ミニヒーター100W」です。
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「40L以下の水槽で、温度を動かさずに使いたい」という方への水槽用ヒーターのおすすめです♪
こちらも筆者が使ったことのある製品で、温度調節器を内蔵して26℃前後を保ちます。
適合は40L以下で、30cm水槽から45cm前後の水槽を考えるときに見比べたいタイプ。
60cm規格水槽など、水量が適合範囲を超える水槽へ、そのまま当てはめないようにしましょう♪
同じテトラでも、ダイヤル付きの「ミニヒーターコントロール」は別の製品です。

水槽用ヒーターのおすすめを通販で探すときは、100Wという数字だけでなく、固定式か調整式かも商品名と写真で見ておきましょう♪
別のサーモスタットを用意せずに使えるので、初めて一式そろえるときも選びやすいですよ♪
設置後は水温計も使い、狙った水温になっているかを見ておきましょう。
「テトラ ミニヒーター100W」は、40L以下の水槽で温度固定式を使いたい方におすすめな水槽用ヒーターです♪
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GEX NEWセーフカバーヒートナビ160|温度を変えたい60cm水槽に
3つ目の水槽用ヒーターのおすすめは、「GEX NEWセーフカバーヒートナビ160」です。
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「60cm水槽で、飼う魚に合わせて温度を調整したい」という方への水槽用ヒーターのおすすめです♪
15〜32℃の範囲で設定を変えられ、適合水量は約64L以下。
60cm水槽でも、購入前は水量が適合範囲に入るかを見ておきましょう。
筆者も使った経験がありますが、約2年で故障し、冬に困ったことがありました。
冬の温度管理を任せる道具だからこそ、日ごろの点検と交換の準備も大切です。
一方、筆者の1台の故障だけで、この製品全体の寿命や故障率を決めることはできません。

水槽用ヒーターのおすすめを比べるときは、温度を変えられる便利さに加えて、「点検や交換はしやすいかな?」というところも見ておきたいですね。
買うときは、商品名に「NEW」が付いているかも忘れずに見ておきましょう。
「GEX NEWセーフカバーヒートナビ160」は、約64L以下の水槽で設定温度を自分で選びたい方におすすめな水槽用ヒーターです♪
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GEXスタンディ55|小型水槽で26℃固定を選ぶなら
4つ目の水槽用ヒーターのおすすめは、「GEXスタンディ55」です。
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「小型水槽に収まる、温度設定のいらないものが欲しい!」という方に向くタイプです♪
スタンディ55は約23L以下に対応し、26℃に固定するタイプ。
30cmの小型水槽で、温度を動かす必要がない場合に見比べやすい水槽用ヒーターのおすすめです。
ヒーター部は高さ約11.6cmで、AR150とは必要な設置スペースも違います。
ただし30cmキューブなど、水量が23Lを超える場合は、その水量に合う別の候補から選びましょう。
小さいヒーターを選ぶと、電気代も必ず小さくなるということではありません。
水槽用ヒーターのおすすめを選ぶなら、まず水量に対応しているか、固定温度が飼う魚に合うかを見ておきたいですね。
「GEXスタンディ55」は、約23L以下の水槽で26℃前後に保ちたい方におすすめな水槽用ヒーターです♪
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GEX NEWヒートナビ80|小型でも温度調整をしたいときに
5つ目の水槽用ヒーターのおすすめは、「GEX NEWセーフカバーヒートナビ80」です。
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「30cm前後の水槽でも、飼う魚に合わせて温度を変えたい」という方に向くタイプです♪
適合水量は約26L以下で、15〜32℃の範囲から設定できます。
30cm前後の小型水槽で、固定式とは違う選び方をしたいときの水槽用ヒーターのおすすめ候補になります。
ヒーター部の高さは約11.6cmで、温度を調整する部分は水槽外へ取り付ける構成。
60cmスリム水槽なども、横幅ではなく水量と設置条件を合わせて考えましょう。
30cmキューブで使うなら、実際の水深やレイアウトを見ながら、水量が26L以内に収まるか確かめておきましょう。

水槽用ヒーターのおすすめ選びでは、電気代の数字に加えて、「温度を自分で変えたいかな?」と考えてみると選びやすいですよ♪
「GEX NEWセーフカバーヒートナビ80」は、約26L以下の水槽で設定温度を調整したい方におすすめな水槽用ヒーターです♪
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GEXセーフカバーナビパック160|ヒーター部の交換も考えるなら
6つ目の水槽用ヒーターのおすすめは、「GEXセーフカバーナビパック160」です。
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「ヒーター部の交換まで考えて、一式そろえたい」という方に向くセットです♪
ヒーターとサーモスタットが分かれており、15〜35℃の範囲から設定を選べます。
水槽用ヒーターのおすすめを、交換まで含めて考えたい方に見比べてほしいタイプです。
ヒーター部だけを交換できますが、交換するときも、手持ちのサーモスタットに対応する製品か確かめておきましょう。
温度センサーも水槽内に取り付けるため、一体型とは設置する部品の数が違います。

60cm水槽で選びたいセットですが、対応する水量は約64L以下なので、60cmワイドなどで使うなら水量を確かめてから選びましょう。
通販には「交換用ヒーター160」だけの商品もあり、初めて一式そろえるときはセット内容を確かめたいところです。
30cm・60cmで迷うときも、水槽用ヒーターのおすすめを名前だけで選ばず、必要な機器がそろうかまで見てみましょう。
「GEXセーフカバーナビパック160」は、サーモスタットとヒーターを分けて使いたい方におすすめな水槽用ヒーターです♪
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水槽用ヒーターのおすすめ選びでよくある質問
約4年使えていれば、交換しなくていい?
筆者のAR150は約4年使っていますが、4年間の使用を誰にでも勧めるものではありません。
ヒーターは消耗品なので、「まだ動いているから大丈夫」と考えず、交換の目安を製品の説明書やメーカーの案内で確かめておきましょう。
水槽用ヒーターのおすすめを買った後も、水温計で温度を確認し、コードや本体などを点検する習慣をつけたいですね。
冬に故障したら、どう考えればいい?
寒い時期に慌てないよう、適合する交換品をすぐ用意できるか考えておきましょう。
異常がある器具は使い続けず、製品の点検案内やメーカーの窓口で確認してください。
急な温度変更は避け、生体の状態と実際の水温を確認しながら対応します。
水槽用ヒーターのおすすめを探す際にも、交換品がすぐ用意できるかを考えておくと役立ちます。
電気代を抑えるため小さいW数に替えてもいい?
必要な能力を下回るものへ替えるのは避けましょう。
30cm水槽でも60cm水槽でも、室温や水量が変われば通電時間も変わるため、W数だけでは実際の電気代を比べられません。
水槽用ヒーターのおすすめは、水量・飼う魚の適温・置き場所に合うものを選んでから、電気代も見比べてみましょう。
水槽用ヒーターおすすめ6選:まとめ
今回は、水槽用ヒーターのおすすめ6製品と、30cm・60cm水槽での選び方、電気代の考え方を紹介しました。
温度固定式ならAR150・テトラ100W・スタンディ55、温度を調整するならNEWヒートナビ、交換する部品を分けたいならナビパックが比較候補です。
ただし水槽用ヒーターのおすすめは、横幅が同じだけでは決まりません。
水量・置き場所・飼う魚の適温が合いそうなら、電気代や交換品のことも一緒に考えてみましょう♪
今回ご紹介した水槽用ヒーターのおすすめを参考に、あなたの水槽にぴったりな1台を選んでみてください♪
飼う魚を探している方は、水槽におすすめの美しい熱帯魚15選も合わせてどうぞ。
参考にした製品情報
製品情報の確認日:2026年10月25日
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