水槽用フィルターおすすめ6選!30cm・45cm・60cm水槽に合う選び方も解説♪

水槽で魚たちとの暮らしを始めるなら、そろえておきたいのが水槽用フィルター。
毎日の水を循環させて、ろ材に汚れを集める頼れる道具ですよね♪
でも、いざ探すと「30cm水槽にはどれ?」「45cmと60cmでは同じものを使える?」「外部式と外掛け式、何が違うの?」と迷ってしまう方も多いはず。
水槽の横幅だけで決めると、水量が適合範囲を外れていたり、本体やホースを置く場所に困ったりすることも。
筆者はメガパワー6090を自分で購入し、60cmの熱帯魚水槽で3年間使っています。
そこでこの記事では、水槽用フィルターのおすすめを選ぶポイントと、外部式・上部式・外掛け式・投げ込み式の6製品を紹介します!
30cm・45cm・60cm水槽への合わせ方や、買い足すものまで一緒に見ていきましょう♪
というわけでこの記事は、「水槽用フィルターおすすめ6選!30cm・45cm・60cm水槽に合う選び方も解説♪」について書きました。
この記事がおすすめな人
- 30cm・45cm・60cmの室内淡水水槽に合うフィルターを探している方
- 外部式・上部式・外掛け式・投げ込み式の違いから選びたい方
- 設置場所や手入れ、別売品も考えて選びたい方
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
目次
水槽用フィルターのおすすめを一覧で比較
水槽用フィルターのおすすめを比べるときは、適合する水槽と、本体を置く場所から見てみましょう。
外部式は水槽の外にろ過槽を置き、上部式は水槽の上、外掛け式は水槽の縁に本体を取り付けます。
投げ込み式は水槽内へ置き、エアポンプで送った空気を使って水を動かすタイプ。
表は左右にスクロールできます。右端に販売店リンクがあります ↔
| 商品 | 向いている使い方 | 選ぶポイント | 購入前の確認 | 販売店 |
|---|---|---|---|---|
| 60cm水槽で水中モーター式の外部フィルターを使いたい人 | 水中モーターとろ過槽を分けた外部式 | 60〜90cm水槽用。本体・ホース・水中モーターの場所を確保 | ||
| 約40〜114Lで配管を残して本体を外したい人 | 吸水・排水のダブルタップとろ材が付く外部式 | 45〜75cm・約40〜114Lが目安。水槽より下へ設置 | ||
| 60cm水槽の上でろ材を手入れしたい人 | 水槽上でろ材を扱う上部式 | 幅60cm水槽用。枠ありは枠幅26mm以下。フタ・照明との収まりも確認 | ||
| 40〜51cm水槽で外掛け式を使いたい人 | 呼び水不要で始める外掛け式 | 40〜51cm水槽用。AT-60・AT-30とは適合が異なる | ||
| 25L以下でUSB給電の外掛け式を使いたい人 | 25L以下向けのUSB給電式・外掛け式 | USBアダプター別売。旧スリムフィルターSと区別 | ||
| 23L以下で投げ込み式を使いたい人 | 水槽内に置くエアリフト式の投げ込みフィルター | 30〜40cm以下・23L以下。エアポンプとエアチューブは別売 |
この6製品のうち、メガパワー6090は筆者が自分で購入して使っている製品です。
30cmの小型水槽から60cm水槽まで、置きたい場所とお世話の仕方に合うものを探してみてください♪
30cm・45cm・60cm水槽に合うフィルターの選び方
30cm・45cm・60cmという横幅と、水量を一緒に見る
水槽用フィルターのおすすめ選びで、最初に見たいのが適合する水量と水槽サイズ。
同じ30cm水槽でも、スリム型とキューブ型では入る水の量が変わります。
30cmキューブを外寸で単純計算すると約27Lになるため、「30cm用」という言葉だけで25L以下の製品を選ばないようにしましょう。

水槽の製品情報にある容量と、フィルターの適合水量を見比べるのが近道です。
45cm水槽でも、クラシック2213のように水量の下限を含めた目安がある製品は、その範囲まで見て選びます。
60cm水槽の例では、グラステリアスリム600の公称水量は約26L。
幅60cmの一般的な規格水槽と、薄型の60cm水槽へ同じ選び方をそのまま当てはめないことが大切です。
水槽用フィルターのおすすめを絞るときは、飼う魚の大きさや匹数、与えるエサの量も合わせて考えましょう。
置き場所と手入れの仕方から方式を選ぶ
「水槽の下に置きたい」「水槽の上でろ材を交換したい」と、普段のお世話を思い浮かべてみてください。
水槽用フィルターのおすすめも、本体を置く場所が決まると比較しやすくなりますよ♪

- 外部式:水槽外にろ過槽を置き、ホースを通す場所と本体を取り出す余裕を用意する方式。
- 上部式:水槽上に本体を載せ、フタ・照明との収まりや水槽の枠を合わせて選ぶ方式。
- 外掛け式:水槽の縁に掛けて使い、背面のすき間や必要な水深を確かめる方式。
- 投げ込み式:本体は水槽内へ置き、外に置くエアポンプやチューブも一緒に用意する方式。
外部式ならどれも同じ高さへ置ける、というわけではありません。
クラシック2213は水槽より下へ置く設計なので、水槽横の棚に置きたい場合は設置条件まで見ておきましょう。
上部式を選ぶ60cm水槽では、持っている照明やフタとぶつからないかも気になるところ。
水槽用フィルターのおすすめは、本体の収まりに加えて、フタを開けたりろ材を取り出したりする場所まで考えると選びやすいですね。
魚に合う水流と、吸水口の形を見ておく
水槽用フィルターのおすすめを探すとき、流量の大きさだけで決めていませんか?
同じ流量でも、吐出口の向きや水槽内の配置で、魚に当たる流れは変わります。
たとえば外部式のポンプ性能には、モーター単体の理論値として示される数値も。
数値が大きいほど、どんな水槽にも合うとは限りません。
流量調節の有無や水の戻し方を見ながら、飼う魚に合うものを選びましょう。

稚魚や小さなエビがいる場合は、吸水口のすき間と対応する保護用品も確かめたいところです。
水槽用フィルターのおすすめにスポンジ付きの製品があっても、どんな大きさの生体でも吸い込まないという保証にはなりません。
ろ材と別売品まで含めて、買うものを決める
水槽用フィルターのおすすめを通販で見比べるなら、本体価格と一緒にセット内容も見てみましょう。
DC-X S2はUSBアダプター、水作エイトコアSはエアポンプとエアチューブを別に用意します。
本体が届いてから「電源につなぐものが足りない!」とならないよう、必要なものをそろえておきたいですね♪
交換ろ材だけの出品や、水槽とのセットもあるので、商品名の型番と販売内容を見比べてください。
水槽用フィルターのおすすめを選ぶ段階で、交換ろ材を続けて買えるかも見ておくと、お手入れの準備がラクになります。
水槽用フィルターおすすめ6選!水槽に合うものを紹介
ここからは、水槽用フィルターのおすすめを6製品紹介します。
30cm・45cm・60cmという横幅だけでなく、水量と置き場所から候補を探してみてください♪
GEXメガパワー6090|60cm水槽で使用している外部式
1つ目の水槽におすすめなフィルターは、「GEXメガパワー6090」です。
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
「60cm水槽で外部式を使いたいけれど、手入れの様子も知って選びたい」という方に見比べてほしい1台ですよ♪
筆者は、前面の角が丸いコトブキの60cm水槽で3年間使用しています。

リング状ろ材を追加して使っており、水の透明度が上がり、掃除の頻度も減ったと感じています♪
運転音は気にならず、分解してろ過槽を洗いやすいところも気に入っています。
60〜90cm水槽用で、ろ過槽容量は約5L。
メガマットやメガリングなどのろ材が付属し、水中モーターと水槽外のろ過槽を分けた構成です。
本体は約φ20×33cmなので、水槽台へ収納するなら、扉から出し入れできる余裕も残しましょう。
使用感は筆者の水槽での感想で、水質や音量を比較測定したものではありません。
水槽用フィルターのおすすめとして気になった方は、メガパワー6090を3年間使ったレビューも合わせてどうぞ。
「GEXメガパワー6090」は、置き場所を確保でき、60cm水槽でろ過槽の手入れも考えて選びたい方におすすめな外部式フィルターです♪
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
エーハイム クラシック2213ろ材付きセット|配管を残して本体を外せる
2つ目の水槽におすすめなフィルターは、「エーハイム クラシック2213 ろ材付きセット」です。
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
「外部式を使ってみたいけれど、掃除のたびにホースを外すのは大変そう……」という方に向くセットです。
吸水側と排水側の両方にダブルタップが付属し、配管を残したまま本体を取り外せるのがポイント。
ろ材をまとめて入れられるコンテナ付きで、お手入れのときはコンテナごと取り出せます。

適合の目安は45〜75cm水槽で、水量は約40〜114Lです。
45cm水槽でも、水量が約40Lを下回る場合は、この目安に入るかを先に見ておきましょう。
ろ過槽は約3.5L、コンテナを使う場合のろ材容量は約2.2Lで、同じ容量を表す数字ではありません。
セットに含まれるのは、フィルターパッド類とエーハイムメック、サブストラットプロ。
設置は水槽より下が基本で、初回の呼び水作業も必要です。
「エーハイム クラシック2213 ろ材付きセット」は、適合する水量と置き場所を確保でき、配管を残して本体を取り外したい方におすすめな外部式フィルターです♪
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
GEXデュアルクリーン600 DC-600|水槽の上でろ材を手入れする上部式
3つ目の水槽におすすめなフィルターは、「GEXデュアルクリーン600 DC-600」です。
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
「60cm水槽の上で、ろ材の汚れを見ながらお世話したい」という方に向くタイプです♪
水槽台の中にタンクを置かず、水槽の上でろ材を交換できます。
ろ過槽容量は2.7Lで、2つのろ過槽に水を通す設計。
デュアルマットパワーとクリーンバイオ-N、ストレーナースポンジフィルターがセットに含まれます。

適合は幅60cm水槽で、枠あり水槽では枠幅26mm以下が設置条件です。
30cm・45cm水槽へ、名前の似た別サイズの製品と取り違えて選ばないようにしましょう。
枠なし水槽に設置する場合は、落下や伝い漏れへの注意が案内されているため、水槽の形と載せ方を確かめてください。
「GEXデュアルクリーン600 DC-600」は、設置条件が合う60cm水槽で、水槽の上にろ過槽を置いて手入れしたい方におすすめな上部式フィルターです♪
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
テトラ オート ワンタッチフィルターAT-50|45cm水槽で外掛け式を選ぶなら
4つ目の水槽におすすめなフィルターは、「テトラ オート ワンタッチフィルター AT-50」です。
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
「45cm水槽で、ホースを使う外部式より取り付けをシンプルにしたい」という方に向く外掛け式です♪
水槽の縁へ掛けて使い、呼び水をせずに運転を始められるのが特徴。
水槽の下にタンクを置く場所がないときも、背面に本体を掛ける余裕があれば候補にできます。
40〜51cm水槽用なので、45cm水槽で外掛け式を探している方に向く1台です♪

バイオバッグが付属し、交換用も同じ対応ろ材から選ぶ構成です。
AT-20やAT-30に使うバイオバッグジュニアと取り違えないよう、交換するときは対応機種まで見ておきましょう。
同じシリーズでもAT-60は40〜60cm水槽用なので、AT-50を60cm水槽用として選ばないことが大切です。
「テトラ オート ワンタッチフィルター AT-50」は、40〜51cmの水槽で呼び水不要の外掛け式を使いたい方におすすめな水槽用フィルターです♪
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
GEXスリムフィルターDC-X S2|25L以下の小型水槽に
5つ目の水槽におすすめなフィルターは、「GEXスリムフィルター DC-X S2」です。
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
「30cm前後の小型水槽で、USB給電の外掛け式を使いたい」という方に向くタイプです♪
適合は水容量25L以下で、ろ過槽容量は0.67Lです。
ろ過槽が水槽の縁に収まり、外に大きなタンクを置く場所もいりません。
30cm水槽でも、キューブ型など水量が25Lを超える場合は、適合する別の候補から選びましょう。

S2には、活性炭スリムマットとバクテリアスリムマットが各1枚付属します。
買うときに忘れたくないのが、USBアダプターは付属しないことです。
純正のG-1Aか、説明書の条件に合うDC5V・1A以上のUSBアダプターを別に用意してください。
名前の似た旧スリムフィルターSとは電源まわりの構成が違うので、商品名の「DC-X S2」まで見て選びます。
「GEXスリムフィルター DC-X S2」は、25L以下の水槽でUSB給電の外掛け式を使いたい方におすすめな水槽用フィルターです♪
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
水作エイトコアS|23L以下で投げ込み式を使うなら
6つ目の水槽におすすめなフィルターは、「水作エイトコア S」です。
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
「小型水槽の中に置いて、エアポンプにつなぐタイプを使いたい」という方に向く製品です♪
本体を水槽内へ置き、別のエアポンプから送る空気で水を動かすエアリフト式。
水槽の背面にろ過槽を掛けるすき間がなくても、水槽内に置いて使えるのがこの方式のよさですね。
適合は30〜40cm以下、23L以下の水槽です。

活性炭カートリッジを標準装備し、底面プレート接続用のロックピンも付属。
ただし、底面プレートまでセットになっているわけではありません。
エアポンプとエアチューブも別に必要なので、手持ちのものを使うか、一緒に買うかを考えておきましょう。
30cmキューブなど、水量が23Lを超える水槽は「30cmだから」と決めず、別のサイズも含めて見比べてください。
水槽用フィルターのおすすめを投げ込み式から選ぶなら、本体が泳ぐ場所を狭めないかも見ておきたいですね。
「水作エイトコア S」は、23L以下の水槽でエアポンプを使う投げ込み式を選びたい方におすすめな水槽用フィルターです♪
AQUARIUM TOOLS
販売店で商品を探す
販売価格・セット内容は、移動先で確認できます。
水槽用フィルターのおすすめ選びでよくある質問
どの方式がいちばん「最強」なの?
方式だけで、どの水槽でもいちばんになる製品は決められません。
たとえば60cm水槽で外部式を使いたくても、タンクやホースを置く場所がなければ設置が難しくなります。
30cmの小型水槽でも、まずは適合する水量と水流から選びましょう。
水槽用フィルターのおすすめは、水量・飼う魚・置き場所・手入れの仕方から選ぶのがポイントです。
静かさを重視するなら、何を見るといい?
ポンプの作動音だけでなく、水が落ちる音や、振動が水槽台へ伝わらないかも考えてみましょう。
筆者のメガパワー6090は運転音が気になりませんが、同じ製品ならどこへ置いても同じ聞こえ方になるわけではありません。
水槽用フィルターのおすすめを音で比べるなら、置く部屋と水位、ポンプの設置場所まで含めて考えたいですね。
30cm・45cm・60cmの表示が合えば、そのまま使える?
横幅の表示に加えて、水量と取り付け条件も合わせて見てください。
30cmならDC-X S2は25L以下、水作エイトコアSは23L以下が目安になります。
45cm水槽で2213を考えるなら約40L以上という目安、AT-50なら40〜51cmの適合範囲を見て選びましょう。
60cm水槽でデュアルクリーン600を選ぶ場合も、枠の形や照明との収まりを確かめる必要があります。
水槽用フィルターのおすすめをサイズ別に探すときも、水槽本体とフィルターの条件を見比べるのを忘れずに。
水槽用フィルターおすすめ6選:まとめ
この記事は「水槽用フィルターおすすめ6選!30cm・45cm・60cm水槽に合う選び方も解説♪」について書きました。
60cm水槽で外部式を使うならメガパワー6090やクラシック2213、水槽上でろ材を扱いたいならデュアルクリーン600が比較候補です。
45cm水槽で外掛け式を選ぶならAT-50、小型水槽ならDC-X S2や水作エイトコアSを、水量と一緒に見比べてみましょう♪
水槽用フィルターのおすすめは、横幅だけでなく、水量・置き場所・手入れの仕方が合うかを見て選ぶのが大切です。
USBアダプターやエアポンプなど、別に必要なものまでそろうかも考えておきたいですね。
今回ご紹介した水槽用フィルターのおすすめを参考に、あなたの水槽にぴったりな1台を選んでみてください♪
熱帯魚水槽の保温用品もそろえる方は、水槽用ヒーターおすすめ6選も合わせてどうぞ。
参考にした製品情報
製品情報の確認日:2026年10月28日
記事の内容についてお気づきの点がありましたら、お問い合わせ窓口をご確認ください。









